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ダラダラと生きている人間が書く駄文。 サイバーアクションTRPG「トーキョーN◎VA」に関する話題が主。
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Posted by - 2025.07.01,Tue
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Posted by ぴあ - 2014.03.15,Sat


・技能判定は同じ
・制御値・制御判定に意味を
・対決はもっと簡略に

対決
能動側判定
制御値・目標値を参照し成否の判定
防御側判定(拒否してもいい)

 

リサーチ
RR(リサーチランク)があり、1シーンで判定できる回数が決まっている(舞台裏は強制1)
スタイルによって増減する。戦闘系ほど少なく、イヌやフェイトなど探索系ほど高い
失敗してもRRが許せば同じシーン内でリトライ可能
探索行動も[精密調査]という形で情報収集アクションに組み込まれている

あまったRRだけ手札の交換が行える(まず余ったRR分だけ山札を引き、見てから入れ替えが選択できる)
もちろん、失敗して回すという選択も可能(ただし次に何を引けるかは未確定)
経験点換算に「シーン内で判定した回数」が存在する(失敗はチェックだが手札換算しちゃうとダメ)

 

情報収集アクション
[広域調査]〈社会〉〈コネ〉を使用し情報収集する基本調査。舞台裏でも行える
[精密調査]特定のポイントで指定技能(社会・コネ含み)による判定を要する調査。表舞台でしか行えない
[情報屋]〈信用〉〈コネ〉で情報を購入する。ロック次第では使用不可

[ロック]情報の隠蔽度のこと。判定前に開示。目標値や解除手段に関係する
レベルX(0):世間一般に認知されている・流通しているレベルの情報。判定できれば即解除
レベルC(10-15):何らかの事情で秘匿されている情報。[精密調査]が必要な場合も
レベルB(16-21):企業等が厳重に管理するレベルの機密情報。[精密調査]メインで[情報屋]は基本不可
レベルA(判定不可):日本に関する記録や企業の最重要機密が相当する。基本判定不可だが[精密調査]可能かも


アウトフィットの概念変更
装備の概念をなくす(いわゆる装備スキルとなり全て素手と同じ扱いになる)
達成値重視かダメージ重視か特殊効果を重視するか戦闘スタイルに合わせて
携帯判定によって使用できない場合があるし、装備スキルを封じるスキルもある
それら不測の事態に対応するためのスキルもある


カブトだと〈鉄壁〉の効果を増強したり、ニューロだとRRやARを増加したり

その装備の外見や製造メーカーをどう解釈するかはキャスト次第
サイバーウェアやドラッグも装備スキル扱いで特定スタイルしか取得できない
ただ、別の装備スキルをサイバーウェアやドラッグと言い張るのは別に構わない

 


戦闘

距離の概念
エンゲージ<アウトサイド<(シーンの壁)<オーディエンス

一部武器やスキルを除き、エンゲージしていないと攻撃できない
カブトワリのライフルやバサラの大魔術の中にはアウトサイドから攻撃可能なものも
イントロン中のニューロはオーディエンス扱い(オーディエンス枠からシーンに干渉できる)

 

AR制に戻す(ただし運用は若干異なる)
最初にARセット、ARが高い順に行動、ARを使い果たすと次カットに
待機するとARを手札に戻す。この手札は使いきりだが「手札から連続攻撃」などに有効
手札判定はARを消費しない。手札判定をARでも行えるが消費したARは回復しない

 

戦闘の基本は攻撃を制御値で防御するだけ
・手札判定で制御値を上昇するスキルがある。わりといっぱいある
・ARを消費することで対決が行える。物理攻撃なら〈運動〉か〈白兵〉
・スキルを用いなければ他者は守れない。ドッジやパリーの概念もない(物理・射撃の概念も変更)

カブト例
〈自動防御〉は手札から制御値を上昇するスキルで、エンゲージ内(戦闘に参加しているほぼ全員)が対象
〈八面六臂〉は自分以外の攻撃にも対決できる(AR消費)
〈鉄壁〉は他者にも使用できるダメージ軽減技能(AR消費)。使用タイミングはダメージ算出前
〈仁王立ち〉使用することでそのARを開示状態で保持する。ただし対決や手札の代わりでしか使用できない

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