ダラダラと生きている人間が書く駄文。
サイバーアクションTRPG「トーキョーN◎VA」に関する話題が主。
Posted by ぴあ - 2014.02.20,Thu
エラッタ来たじゃないですかやったー!
エラッタのエラッタが発生してるじゃないですかやだー!
・・・まあ、言うほどエラッタなわけじゃないですけどね(コーヒーすすりながら)。
■最新版のエラッタ事情(ざっくり)
●TNX関連
・フルオートの効果が「攻撃力増加」から「ダメージ増加」に変更
ま、まあ、旧版でも似たようなエラッタ入ってたし・・・
(#゚Д゚)「ならば何故載せている!(CV若本)」
・ダメージ軽減技能のタイミングが「ダメージ算出の直後」から「ダメージ適用の直前」に
いや、まあ、なんというか。
どちらかというと「●ダメージ算出」の項で「ダメージ適用」に関してまで説明しちゃってるせいでタイミングの境界が曖昧になっているのが最大の問題点だと思うのですが。
というか、これって旧版からの要修正箇所なんですが。
・「ダメージ修正」を「攻撃力」に統一
いや、そんなニュアンスで読み取れる部分にいちいちエラッタ入れられてもなあ。
毎度思うけど、エラッタで直すべきところを間違ってると思います(提言)。
・〈遠当て〉の《死の舞踏》延長効果が削除
個人的に〈飛刃〉も削除して良かったのではと思わなくも
・〈ガンフー〉の効果が「至近に変更する」から「至近に変更できる」に
これで《とどめの一撃》が至近にしか撃てなくなるバグがなくなったよ!
でも代償に〈ガンフー〉が超遠距離まで届くようになっちゃったよ!
ミエテイレバタマハトドクワー (ノ・∀・)ノ =====┻━┻))゚Д゚)・∵. ←地味に〈ガンフー〉持ちの人
まあ、正直わかっててやってる可能性の方が高いわけですが。
・〈※憑依〉が[射程:近]に
[射程:武器]じゃなくて?
どうにもこの精神攻撃の射程、どんなさじ加減で区分しているのかよく分からないです。
・ソフトウェアの装着タイミングが「オート」から「マイナーでひとつ」に
下方修正極端すぎぃ。どこかのエクストリームバーサスを彷彿とさせられました。
というわけで、X版の全ニューロがリビルドを余儀なくされたわけですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
ちなみに[装備]ではなく[交換]なので注意してください。
●TOS関連
・〈☨ラピッドシューター〉が上方修正
秘技なのに条件キツ!性能よわ!と思ってはいたので、妥当に納得しました。
・〈☨裏付け調査〉でフェイトが舞台裏でも使用できると明記
というか、訂正するなら「舞台裏判定に対しても使用できるorできない」と明言して欲しかったです。
今回のエラッタの書き方からすると「舞台裏判定に〈☨裏付け調査〉しちゃダメよ」と受け取れるのですが、公式の思惑や如何に。
・〈※ラストアクション〉が[目標値:20]に。また神業に対しては反撃不可とFAQ
せっかくの奥義なのに、なぜか発動が難しく。
他の奥義にも言えることですが、X版では奥義の扱いが軒並み不遇というか、払うコストに見合わないものが多い気がします。50経験点とはいったいなんだったのか。
あと、旧版のように神業>>スタイル技能という仕分けが明確に。
それってFAQじゃなくてルールとして最初から制定しとくべきじゃね?とは言ってはいけない約束。
・〈片手射撃〉のレベル上限が4に
取り上げることでもないのですが、地味に本気で「1レベルだが何もおかしいところはない。生まれ持った二本の腕に銃が握れればそれで良いのだ」と思ってましたorz
・〈精神爆破〉〈☨パワーサージ〉の上方修正
前者は使用回数制限の削除、後者はダメージ増加の副次効果ゲット。
やったねグリムちゃん、パワーサージできるよ!(ただし[射程:武器])
・〈強襲包囲〉の用法変更
バグり気味だった効果が整理され、「移動後に割り込みで使用して対決する技能」に。
・〈スパイダーシルク〉の効果が1カットのみと微下方修正
まあ目標値自体が低いので、手札を回す口実ができたと思えば上方修正でもあるのですが。
・〈☨人使い〉がCSカレントは回復しないと微下方修正
あまり影響なしと言えば影響なしなエラッタ。
トループなどに使用させての戦略を考えてたキャストは、リビルドを余儀なくされることになったかも。
・雷神刀の下方修正(ダメージ上限追加)
あれだけツッコミ入れておいてなんだけど、正直雷神刀買ったうえで〈白兵〉レベルを馬鹿みたいに上げるなんて非効率的過ぎて誰もやらないと思うんじゃよ。
公式が用意するゲスト以外はな!(#・∀・)
・エルヴィスが上方修正(他キャラの登場判定に+2)
何気に面白い効果。キャストを選べないのがあれだけど。
こういう効果が、復刻版〈オーヴァーナイト・センセーション〉とか〈ナイトフィーバー〉みたいな名前でカブキの追加技能になると、ほんと面白いかも。
●カブト関連
Q:至近以外を対象にできる武器でパリーを行なう場合、その射程はどうなりますか?
A:パリーの対象は、パリーに使用する武器の武器の射程内にいなければならないとします。至近に攻撃できない武器で、同じエンゲージのキャラクターにパリーが行なえないことに注意してください。
とうとう来てしまったというかなんというか、D版ではこの辺を突き詰め始めたせいでカブトがおかしくなってしまったと個人的には思っている次第。
まあ公式がそう決めたのなら従いまし(ry
P191 †自動防御 解説
以下を追加
この判定によって、至近の他人への物理攻撃に対してもリアクションを行なうことができ、また【AR】が0の場合も、パリーを行なえる。
この判定によって、至近の他人への物理攻撃に対してもリアクションを行なうことができ、また【AR】が0の場合も、パリーを行なえる。
至近の他人への物理攻撃に対してもリアクションを行なうことができ
至近の他人へ
ファッ!?(驚愕)
「三元の間」様という、いつも覗き見しているTRPGサイトでの記述を見て初めて気づきました。
まさか至近距離と効果が限定されていたとは?!
何故なにホワイ!?
パリーの射程距離が後々問題を孕むことなんて、十年も前(D版発売当時)から分かっていたことなのに!
同サイト内での『▼ 2.18 〈†パリングショット〉の悲劇』という見出しにも納得です。
ぶっちゃけこの「至近の」って一言の方がエラッタなんじゃね?と信じて疑いません。
というか、D版でのスラップスティックスを反省して、「パリーの間合いが問題になった場合はRLが判断してね!」ってスタンスに戻すんだとばかり思ってたよチクショーメー!
というかそれでいいじゃん・・・
[射程:武器]なんて決めたらまたバグの温床になるだけだよ・・・
カブトとパリーはもっと自由で開放的な存在になるべきだと思うんじゃよ・・・
(お前それFEARでも同じ事言えんの?)
ただでさえ迷走している感の否めないX版の明日はどっちだ
コレガワカラナイ _(:3」∠)_
エラッタのエラッタが発生してるじゃないですかやだー!
・・・まあ、言うほどエラッタなわけじゃないですけどね(コーヒーすすりながら)。
■最新版のエラッタ事情(ざっくり)
●TNX関連
・フルオートの効果が「攻撃力増加」から「ダメージ増加」に変更
ま、まあ、旧版でも似たようなエラッタ入ってたし・・・
(#゚Д゚)「ならば何故載せている!(CV若本)」
・ダメージ軽減技能のタイミングが「ダメージ算出の直後」から「ダメージ適用の直前」に
いや、まあ、なんというか。
どちらかというと「●ダメージ算出」の項で「ダメージ適用」に関してまで説明しちゃってるせいでタイミングの境界が曖昧になっているのが最大の問題点だと思うのですが。
というか、これって旧版からの要修正箇所なんですが。
・「ダメージ修正」を「攻撃力」に統一
いや、そんなニュアンスで読み取れる部分にいちいちエラッタ入れられてもなあ。
毎度思うけど、エラッタで直すべきところを間違ってると思います(提言)。
・〈遠当て〉の《死の舞踏》延長効果が削除
個人的に〈飛刃〉も削除して良かったのではと思わなくも
・〈ガンフー〉の効果が「至近に変更する」から「至近に変更できる」に
これで《とどめの一撃》が至近にしか撃てなくなるバグがなくなったよ!
でも代償に〈ガンフー〉が超遠距離まで届くようになっちゃったよ!
ミエテイレバタマハトドクワー (ノ・∀・)ノ =====┻━┻))゚Д゚)・∵. ←地味に〈ガンフー〉持ちの人
まあ、正直わかっててやってる可能性の方が高いわけですが。
・〈※憑依〉が[射程:近]に
[射程:武器]じゃなくて?
どうにもこの精神攻撃の射程、どんなさじ加減で区分しているのかよく分からないです。
・ソフトウェアの装着タイミングが「オート」から「マイナーでひとつ」に
下方修正極端すぎぃ。どこかのエクストリームバーサスを彷彿とさせられました。
というわけで、X版の全ニューロがリビルドを余儀なくされたわけですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
ちなみに[装備]ではなく[交換]なので注意してください。
●TOS関連
・〈☨ラピッドシューター〉が上方修正
秘技なのに条件キツ!性能よわ!と思ってはいたので、妥当に納得しました。
・〈☨裏付け調査〉でフェイトが舞台裏でも使用できると明記
というか、訂正するなら「舞台裏判定に対しても使用できるorできない」と明言して欲しかったです。
今回のエラッタの書き方からすると「舞台裏判定に〈☨裏付け調査〉しちゃダメよ」と受け取れるのですが、公式の思惑や如何に。
・〈※ラストアクション〉が[目標値:20]に。また神業に対しては反撃不可とFAQ
せっかくの奥義なのに、なぜか発動が難しく。
他の奥義にも言えることですが、X版では奥義の扱いが軒並み不遇というか、払うコストに見合わないものが多い気がします。50経験点とはいったいなんだったのか。
あと、旧版のように神業>>スタイル技能という仕分けが明確に。
それってFAQじゃなくてルールとして最初から制定しとくべきじゃね?とは言ってはいけない約束。
・〈片手射撃〉のレベル上限が4に
取り上げることでもないのですが、地味に本気で「1レベルだが何もおかしいところはない。生まれ持った二本の腕に銃が握れればそれで良いのだ」と思ってましたorz
・〈精神爆破〉〈☨パワーサージ〉の上方修正
前者は使用回数制限の削除、後者はダメージ増加の副次効果ゲット。
やったねグリムちゃん、パワーサージできるよ!(ただし[射程:武器])
・〈強襲包囲〉の用法変更
バグり気味だった効果が整理され、「移動後に割り込みで使用して対決する技能」に。
・〈スパイダーシルク〉の効果が1カットのみと微下方修正
まあ目標値自体が低いので、手札を回す口実ができたと思えば上方修正でもあるのですが。
・〈☨人使い〉がCSカレントは回復しないと微下方修正
あまり影響なしと言えば影響なしなエラッタ。
トループなどに使用させての戦略を考えてたキャストは、リビルドを余儀なくされることになったかも。
・雷神刀の下方修正(ダメージ上限追加)
あれだけツッコミ入れておいてなんだけど、正直雷神刀買ったうえで〈白兵〉レベルを馬鹿みたいに上げるなんて非効率的過ぎて誰もやらないと思うんじゃよ。
公式が用意するゲスト以外はな!(#・∀・)
・エルヴィスが上方修正(他キャラの登場判定に+2)
何気に面白い効果。キャストを選べないのがあれだけど。
こういう効果が、復刻版〈オーヴァーナイト・センセーション〉とか〈ナイトフィーバー〉みたいな名前でカブキの追加技能になると、ほんと面白いかも。
●カブト関連
Q:至近以外を対象にできる武器でパリーを行なう場合、その射程はどうなりますか?
A:パリーの対象は、パリーに使用する武器の武器の射程内にいなければならないとします。至近に攻撃できない武器で、同じエンゲージのキャラクターにパリーが行なえないことに注意してください。
とうとう来てしまったというかなんというか、D版ではこの辺を突き詰め始めたせいでカブトがおかしくなってしまったと個人的には思っている次第。
まあ公式がそう決めたのなら従いまし(ry
P191 †自動防御 解説
以下を追加
この判定によって、至近の他人への物理攻撃に対してもリアクションを行なうことができ、また【AR】が0の場合も、パリーを行なえる。
この判定によって、至近の他人への物理攻撃に対してもリアクションを行なうことができ、また【AR】が0の場合も、パリーを行なえる。
至近の他人への物理攻撃に対してもリアクションを行なうことができ
至近の他人へ
ファッ!?(驚愕)
「三元の間」様という、いつも覗き見しているTRPGサイトでの記述を見て初めて気づきました。
まさか至近距離と効果が限定されていたとは?!
何故なにホワイ!?
パリーの射程距離が後々問題を孕むことなんて、十年も前(D版発売当時)から分かっていたことなのに!
同サイト内での『▼ 2.18 〈†パリングショット〉の悲劇』という見出しにも納得です。
ぶっちゃけこの「至近の」って一言の方がエラッタなんじゃね?と信じて疑いません。
というか、D版でのスラップスティックスを反省して、「パリーの間合いが問題になった場合はRLが判断してね!」ってスタンスに戻すんだとばかり思ってたよチクショーメー!
というかそれでいいじゃん・・・
[射程:武器]なんて決めたらまたバグの温床になるだけだよ・・・
カブトとパリーはもっと自由で開放的な存在になるべきだと思うんじゃよ・・・
(お前それFEARでも同じ事言えんの?)
ただでさえ迷走している感の否めないX版の明日はどっちだ
コレガワカラナイ _(:3」∠)_
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