ユニバーサル・ラウンジを「ユニバ」って呼んだらなんか負けな気がする今日この頃。
それで無理やりこじつけて「ユニラジ」って呼んでみたけど、それってうたラジのパクリじゃねえかとか言われたらグゥの音も出ません。
もうすぐジ・アザーサイドの発売日だけど、発売日に入手できるか微妙な感じになってきた。
というか、買っても来年までレビュー出来ない空気がプンプンしてきた。
睡眠時間削ればいいじゃんとか言われたらそれまでだけど、最近年を感じる身体年齢。
※新スタイル「クロガネ」が登場したらやりたいこと
1:黒鉄の鋼丸を再現する
これは礼儀としてやらなければならない気がした
2:ナイトライダーのキットを再現する
これも礼儀としてやらなければならない気がした
3:キルラキルの・・・
(中略)
X:ガンズ・オブ・パートナーをコンバートして小説に出す
旧小説のキャラ。
コンバートできるものならって感じだけど、ADA系AIキャラは単純に俺の嫁。
X:ヒスイをコンバートしてほくそ笑む
こっちも旧小説のキャラ。
まあ一人設定作ってニヤニヤする程度の黒歴史ノート。
なんかしばらく「○○の再現データ」でN◎VAスレが埋まっていきそうな予感。
もしくは「馬鹿め、そっちが本体だ!」みたいなネタとか。
というか、項目見る感じ幽霊とかワイヤレス・ゴーストって今後はクロガネで再現することになるんだよね。
そうなると〈死者の一族〉とか〈神の一族〉とかとの線引きで壊れるなあ・・・
というかヒルコとアヤカシの線引きも現時点で結構曖昧なところがあるんですがそれわ。
(・_・)。 o 0( 『元力共通』をクロガネ化できるバグとかあればいいなあ)
荒珠「ど~せ参拝客なんておまえの乳と尻しか見てないんだからよ~(妹子の尻を撫でながら)」
ブチンッ!
ドスッ! メキッ!(無言で後ろ回し蹴りと膝蹴りを連打した音)
A「すげぇ! ソバットから流れるような動きでシャイニングウィザードに繋ぎやがった!」
B「いや待て、まだだ! そのまま飛び上がって崩れ落ちる荒神の頭上を取ったぞ!」
C「あれはまさか、災厄と共に封印されたという伝説の大技!」
全員「「「フランケンシュタイナーだああぁぁぁっ!」」」(浅草寺が大きく揺れる)
A「おい荒珠、大丈夫か!? 何か言い残すことはないか?!」
荒珠「・・・レースの薄ピンク」
ゴリッ(頭部を踵で踏み砕く音)
A「・・・神が・・・神が死んだあぁーっ!」
――N◎VAアサクサのとある稲荷前で繰り広げられる日常風景
一応、脳内では設定や特技データ類もそれなりにまとまってきてます。
まあ、ジ・アザーサイドで何が追加されるかでまた方針変換する可能性大ですが。
女子率高いと思ってましたが、出来てみるとなんか半々だった(オカマと義体親父は除く)。
とにかく初出キャラの設定類を。
・ミストレス枠 後藤カルロス
アンモニア・アベニューでミュージックバーを経営しているオカマ。ジャンルや流行に囚われず、そのカブキが鳴らしたい音楽を鳴らしたいように奏でられる場所を提供している。何気に設備は高級最新鋭のものばかり取り揃えられている。
旧小説とは微妙にスタイルチェンジして、レッガー的側面を前に出していくように調節。客には非常に人当たりがいいが、影では結構あくどく計算してる。実は店の設備もそういった社会戦で手に入れた代物ばかり。
・カブト枠 アルトリウス・ナイツ
ニューロエイジで騎士道を極めんとしている、ちょっとアレ系な男児。クリスタルシールドに槍を構えて、腰にはロングソードを提げ、さらに重装甲化したバイクにまたがったりしている。ナイトワーデン所属。
青っぽさが目立つが、ある意味22人の中で最もスタイルを貫いている、馬鹿を極めたバカ。なので同じバカ同士アレッシオと仲がいい。装備品は大体が相当品の予定で、それっぽいのが追加されたらその都度入れ替えていく感じに。
・カリスマ枠 シュタイン・ノーベル
真教浄化派に属しているクレイジー神父。イエローエリアで堂々と浄化派マーク着けて教会開いているあたりが実にクレイジー。あまりにも自由人過ぎて浄化派内部でも持て余されている。
真教の理念を突き詰めた結果として「日本撲滅」に行きついてしまっただけで、浄化派にいるのはただ利害が一致しているからに過ぎない。なので権力争いとかそういうのにもあまり興味ない。味方に甘く、敵は八つ裂きにがモットー。
・フェイト枠 椿木全書(ぜんしょ)
フリーランスの弁護士兼女探偵。N◎VAにおける裁判のありようを利用し、観客の興味を引き同情を集め視聴率を稼ぎ、それをカードに被告人の無罪を勝ち取る戦略を展開する。逆に言えば、正論と証拠の無力さを誰よりも深く噛み締めているフェイトでもある。
仕事を受けた場合、全書は必ず依頼人の真実を突き詰める。嘘を吐いていないか、情報に誤りはないか、そして依頼人は本当に無実なのか。その証拠と確証を得た上で、全書は“裁判ショー”を繰り広げる。もし依頼人が嘘で自分を塗り固めていた場合、ショーの場で嘘が暴かれ罪は「正しく」裁かれることになるだろう。
・クロマク枠 荒珠神新星(ノーヴァ)恒彦
新星市の埋立地に宿った、いわゆる土地神様。とはいえ、土地にも本人にもまだまだ年季が足りないので力は低め。アヤカシに〈血脈:神族〉があるであろう目算でスタイル作っているので、なかったらマヤカシあたりと交換。
神なのでわりと色々暗躍するけどあんまり表舞台には出てこない。神だから。性格はフランクだけど慈悲はわりとない。神だから。N◎VAが壊れると自分も消えちゃうのでわりと本気で事件に介入してくる。神だから。
・エグゼク枠 天津郁
天津家(というかアマテラス)によってデータ複製された篠原郁。とはいえ、マスカレイドの性質上完全なコピーはできず、ある程度の才能を写し取っただけの廉価版郁。特に肉体は与えられずマキノイドとして行動している。姿はテンションに応じて大人びたり子供っぽくなったり、ときどき珠代化したりする。
現在はセニットが直営しているAR管理会社の社長を務めている。仮にも郁のコピーだけあって、ざっくばらんにサクサクと案件を切り捨てたりする。あとなんかメルたんラブすぎてややヤンデレ化しちゃってる。
・カブトワリ枠 ユーリー・ハートフィールド
不殺の誓いを貫く女性スナイパー。物理的に不可能と思われるような的にも必中させることができる腕を持つが、その弾丸では絶対に人を殺さないと心に決めている。曰く「私の弾丸は人を幸福にするためのもの」だとか。
ユーリー自身、自分のカブトワリの腕がどうしてここまで高いのか、その理由が全く分かっていない。「これは絶対に外れた」と思っても、弾の方が意思を持ったかのように動いて標的を射抜くのだ。それがただの幸運なのかバサラの力の産物なのか、真相は誰にも分らない。
・マヤカシ枠 新妻妹子
なんか蹴り技主体の格闘巫女。マヤカシとしての能力は高いのだが、なぜか肉弾戦を好む。巫女というよりシャーマンに近く、特定の神ではなく精霊や思念体とのリンクが得意。かと思えばハイブマインドにあっさりアクセスできちゃったりと、力にムラがありすぎる。
現在は浅草寺の中にある小さな稲荷をほぼ一人で守っている。そこの主である荒珠神こと「アラちゃん」にセクハラされつつ、カウンターでシャイニングウィザードを極める毎日を送っている。
ようやく完成したけど、サプリ発売までもう指折り数える程度しかないんですけど・・・
とりあえず確定しそうな感じのキャストをまとめて一覧化。
実際小説にしたりサプリでデータの追加等があった場合は容赦なくスタイルチェンジしていく方針です。
方針変換したのは、
マネキン枠:“路傍の花”ファム
金もコネも力もなく、先天的に身についている処世術だけで、様々な「大人」に取り入り命を繋いでいる少女。一見ただの無邪気な幼女にしか見えないが、ときどきゾッとするような“マネキン”の顔になるときがある。またほとんど無意識で、「大人」が望む子供の理想像を演じることができる。
彼女自身が悪意を持って何かをするわけではないが、彼女に魅入った(彼女に魅入られた)「大人」は、何故か破滅的な結末を迎えてしまう。
やまむらはじめ著の短編集「境界戦線」に出てくるイノセントガールがそのまま元ネタ。
クグツ枠:“裏切り者の(ダブルフェイス)”八幡武
千早の企業工作員だが、元々はイワサキ情報処理局に勤めていた、いわゆる抜け忍。なぜそんな人間を雇い入れたか上層部は黙秘を続けているし、本人もなぜイワサキを抜けたか決して語ろうとしない。
その経歴のためイワサキの内情に詳しく上から重宝されているが、一方で同僚からすら“裏切り者”扱いされ敵視されている。結果として単独で難度の高いミッションに回されることが多い。
フェイスはfaceとfaithのダブルミーニング。
ぶっちゃけ設定考える時間より名前やハンドル考えてる時間の方が長いです。
(キャスト一人の名前やハンドル考えるのに一時間以上かけている人間)